歴史上の人物でも、かのナポレオンを始め、無数の権力者、為政者が占いや
占い師を信望していたことは広く知られています。
現代においても、アメリカのようなマテリアルな精神性が強いような印象がある
国の政治家やリーダー的な存在であっても、占いを最終的な決断のときに
使う、という人物は数多くいます。
占いとは
ある意味祈りに似ていると思います。
自分というものを抜け出て、あるいは利己的な想いから抜けたとき初めて、
占い師は何かと繋がり、占えるといいます。
だから自分を占うのはとても難しいそうですよ。
祈りもまた、
利己的で低次の願望や欲求を超えたところで、
純粋な思いを持って念じたとき、
はじめてその祈りは通じるのではないでしょうか。
そして、
いつの世も、
占いを信じる人がいなくなることはないというのは、
見えないものを信じ、未来を信じる、
人間の切ないような希望の祈りがなくなることはないからに思えます。
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